本は時折買ってしまうので、ドンドン増えていきます。
で、処分をしなくては、部屋のスペースコストが馬鹿にならなくなってきます。
でも、使うかもしれないなぁという気持ちでなかなか捨てられない。
そこで、捨て方を以下のように定義してみようと思う。
- さわってグッとこないこと（＝思い出がない）
- Amazonで検索し、中古品の値段が１００円未満であること
２点目について、意外なことに「絶版」となっている本で高く流通している本ってあるものなのですね。
うちにも、数千円で買った本が１万円以上になっているお宝本がありました。（でも売るには少しきたない。）
